体が伝えてくれるリハビリのポイント?回復はそこから始まった

リハビリするポイント

腕のリハビリ

”きりぎりす”は、2019年に大ケガをしました。

脱臼骨折ー橈骨遠位端骨折 左肘関節脱臼骨折/左遠骨遠位端骨折という思いがけない大ケガ

左肘関節脱臼骨折・左遠骨遠位端骨折

というケガです。
このブログもしばらく休んでいましたし、しばらくは音声入力で作成したりしていました。

腕のケガなので、本人は大したことだと考えていなくて

”まあ、骨折だから骨がくっつけば治るだろう”

程度の認識しかなかったのです。
周辺の人にも、

腕の骨折は大したことない

としか思われてなくて、大した配慮もしてくれなかった気がします。

ところが

医者が

「きりぎりすさん、大ケガなんですからね」

と、へらへらしている”きりぎりす”にきっぱりと言い、おそらく治らないだろうということを告げました。
それは、それは、ショックな言葉でした。

骨折は大したことがなくても、靭帯にかなりの損傷を受けていたことが原因なのです。

でも、”きりぎりす”はあきらめたりしていません。

世の中には奇跡を起こしている人がたくさんいます
癌を克服した人だっています

何年かかっても、いつか元の腕を取り戻して見せると考えています。

そんな”きりぎりす”の腕、現在の状況はと言えば、

ほとんど生活には支障がありません。
ただ、右腕と同じようには使えません

他人の目ではわからなくても

実際には、曲がらない、伸びない

そんな腕の回復を目指して、少しずつ努力しているところです。

効果が出ないリハビリ

”きりぎりす”の腕は、4ヶ月ほど経過してもなかなか動き始めませんでした。
療法士は、後日

「あのころは、心が折れそうになりました」

と告白しました。

あんたが心折れてどうするんだよ💢
こっちは、全身全霊で頼りにしてたのに💢

でも、まあ、それほど回復が見えない腕だったということなのです。

マッサージのコツは意外なもの

ケガをして今日に至るまでに、不思議に思う現象があります。

かゆい部分をマッサージ

あるとき、マッサージしているとかゆいと感じる部分に気づきました。

後日、最終的に戻った病院(手術したところ)の療法士の方が

「なかなか動かなかった人に、かゆいという人が多い」

と言っていました。

かゆいところをマッサージすると、腕が動きやすくなることを発見したのです。
マッサージしていると気持ちがよいので、ついつい過剰になってしまうこともあります。

リハビリのボール

これは、リハビリに使っているボール

握ったり押したり
あまりさわれない頃には、マッサージにも使っていました。(100圴)

体が知らせるリハビリのポイント

それは、朝のことなのですが

腕にポチッと直径2−4ミリの蚊に噛まれたような膨らみを発見するようになりました。
ほとんどは1つですが、まれに2箇所のときもあります。

このポチッがあるところは、けっこうなかゆみがあります。
マッサージすると気持ちがいいし、腕の中に深く染み込むようで、なんだか

マッサージすべきポイントはここだよ

と教えてくれている気がしてきました。

せっせとマッサージを続けると、どんどん腕が動くようになったのです。

このポチッは、場所が少しずつ移動したり、離れた場所に変わったりもします。

朝、発見して、30分程度で消えて、それ以外の時間に現れることはありません。
見つけたときには、お告げが現れたような心境になり、うれしい気がしました。

医者が驚いた回復

心が折れそうになっていた療法士さんに、この現象を話したことがあります。

「こういう仕事をしている立場、その不思議なことを肯定することはできないけど、そんなことがあるんですね」

と言っていました。

波に乗ったリハビリは、どんどん進み、髪も洗えるようになったし、顔も洗えるようになりました。

手術した先生は、療法士さんに

「そんなに回復するとは、驚き」

と話していたそうです。

どんどんよくなっていた頃に比べると、最近はポチッがあまり出なくなってきました。
でも、リハビリをしっかりしたときは翌日に出たりします。

このポチッが出るうちは、まだまだ回復の見込みはあると考えています。

もし、同じようにポチッを見たことがある人、いないでしょうか?

その場所は何かを伝えているかもしれません。
自分の体は、様々なことを知らせてくれます。

体の声を聞く耳で、大切なこと、見過ごさないようにしたいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です