退職金定期預金のプランがある銀行はどこだ

銀行を選択

どの銀行に預けるべきか

タイムラインに従うと、まず銀行を選択します。タイムラインが書いてあるのはこちら。

退職金の源泉徴収票 今しか使えない退職金定期預金を利用しよう

全ての銀行に退職金定期預金のプランがあるわけではないので
取り扱いのある銀行を調べなければなりません。

参考 退職金定期預金金利ランキング定期預金の鬼

こちらのサイトが参考になります。

「ふんふん、ここから選べばいいのなら簡単」

と、考えるのはまだ早いですよ。
大都市には地方銀行の支店もあったりして、選択肢がたくさんあるように見えるのですが、いろいろと条件が設定されています。

例えば

  1. すでに銀行と取引があること
  2. 本店の都道府県に現住所があること
  3. 年金の受け取り銀行に指定していること
  4. 現住所または勤務地が近くにあること

3については、あまり問題がありませんが、1、2はなかなか難しい条件です。

年金受け取りに関しても、預入期間はが3ヶ月なら長い方で1ヶ月だけの場合も多いので、その度に受け取り銀行の変更をしながら、銀行間を回っていくというのも面倒なことですからね。

注意
前の項で少し触れましたが、退職金定期預金には期間の制限があるため
長い期間を設定しているところから優先的に預けていかなければなりません。

期間が3ヶ月と比較的長めの銀行を後回しにして、手っ取り早く家の近くにある銀行に1ヶ月預けたとします。
満期になって、次の予定は3ヶ月のA銀行という予定だからと、預けに行ったら

「そのプランは先月終了しました」

などということになったら、大切なチャンスを無駄にしてしまうことになるのです。
ですから、この銀行はまだまだやってるだろうとか考えていないで、長い期間のところから預けていくのです。当然、長い期間のところは金利もよくなっていますからお得なわけです。

勤務地は重要な要件になる

4の条件について、あれっと思った方も多いでしょう。

退職後、もう仕事をしないという場合もあるかもしれません。
そうなると、現住所に近い銀行しか口座を開設することができないのです。

転職などで引き続きお仕事する方は、その勤務地から探すことができます。
”きりぎりす”のように継続雇用してもらう場合も、近くの銀行に預けられます。
ですが、もうどこへも通勤しないという方は、現住所のみがカギになります。

こういったことを考えると、定年退職の場合はできれば1年ぐらいは継続雇用してもらうというのが賢い定年退職の方法と言えるかもしれません。

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