退職金定期預金、期間限定の1年間をこんなふうに利用した(まとめ)

退職金定期預金まとめ

退職金定期預金、銀行リレー

定年になり、退職金を受け取った後の1年間

それが、退職金定期預金という銀行のプランを利用できる期間です。もちろん中には投資信託を付けることによって、それ以上も利用できる銀行がありますが、ほとんどは1年と言ってよいでしょう。

”きりぎりす”が1年間をどのように運用したかは、下記に記事をアップしてきましたが、それを時系列でまとめてみました。

山口銀行退職金定期預金を最初の銀行に持ち込む 実践編 2番目の銀行退職金定期預金の賢い運用、2番目の銀行に移動させる 実践編 信託銀行退職金定期預金の賢い運用、信託銀行(3番目の銀行)に移動させる 投資信託を始める初めての投資信託、退職金定期預金の最終コースとして選択 信用組合高金利の定期預金は、信用金庫や信用組合にある
STEP.1
Y銀行
2% 3ヶ月
STEP.2
I銀行
1.5% 2ヶ月
STEP.3
M信託銀行
0.7% 3ヶ月 → 2.4% 3ヶ月(投資あり)
STEP.4
O信用組合
0.6% 最長5年

M信託銀行の投資があるプラン、終了の時点で11ヶ月経過
実際は銀行間の資金移動に日にちをかけたりしていますので12ヶ月オーバーなのですが、投資を付けたこのプランは最長2年まで継続できるものでした。

では、なぜ継続しなかったかについては信用組合の記事で書いていますように、投資に縛られている、人質状態にある資金をそのままにしておかなければならないことで、M信託銀行にあらたな資金が必要になるからです。

このデメリットがあるので、打ち切りとしました。

一覧にして見ると、Y銀行、I銀行の金利は突出していますね。O信用組合に行ったときにも、この金利には驚いていました。
少し前までは、O信用組合でも1%越えの金利だったそうです。しかし、今となってはその半分でも見つけにくい状況です。

2年目以降の退職金定期預金

定期預金

O信用組合については、すでに退職金定期預金という名目ではないのですが、

年金受け取り銀行として指定(年金定期)

という条件があるので、定年退職者を対象にして設定していることは明らかです。
”きりぎりす”は最長5年という定期預金の期間を、5年と3年に分けて2口設定しました。期間は1年からなので、それ以降なら途中で解約しても金利の変更はないはずです。

投資信託

例えば、退職金1,000万円の人が5年間預金したとして

10,000,000 x  5 x  0.6% = 300,000円

たったの30万円です。これは夢がないですね。
やはり、定期預金だけではなくて他の資金運用を考えなくては、預金はなくなる一方となります。

現在、M信託銀行に人質の投資信託を持っています。

その他には、楽ラップとWealth Navi をわずか10万円ずつですが設定しました。今後の増減についてはレポして行くつもりです。

その他

他のものについても検討しています。

株は、やる気がありません。桐谷さんのオススメのように優待を目的に買うことも楽しそうですが、それ以上はないです。

オフショア預金

海外の銀行は金利がよいという話を聞くかもしれませんが、かつて”きりぎりす”はこんなことを経験しました。スペインの銀行に預金をしていて、数年経って利用しようとしたら口座の残高がなくなっていました。

「残高がないー!!」

海外の銀行は金利がよいけれども、口座の維持費も高いのです。つまり多額の預金がある人は維持費がゼロ待遇にもなるのですが、少々の預金なら維持費を支払うことでなくなってしまいます。

維持費のない日本の銀行を利用していると、

あっと 驚く ・・・

ことになるので注意してください。

注意
海外の銀行は、維持費が必要です

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